膝 痛み 原因 治療法

膝の裏が痛いんですが?

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「膝の裏が痛いんですが?」と言う事ですが、どんな原因が考えられるのか見てみましょう。
筋肉の疲労により膝の裏が痛くなる場合があります。
ダイエットのためにウォーキングを始めたとか、運動不足が気になってジョギングを始めたと言う人に、膝の裏の痛みを訴える人が多いようです。
もしかしたら、膝周辺の筋肉や筋を痛めている可能性もあるかも知れません。
運動を始めたばかりの人も、運動の経験が長い人も安静にする必要があります。
もし、安静にしていても症状の改善が見られないなら病院へ行くべきです。
また、リンパの流れが悪くなってくると、膝の裏が痛む場合があります。
特に冷え性の方に多く見受けられるのは、血行不良による腫れにより圧迫されて膝の裏が痛くなる場合です。
リンパマッサージなどで、改善する時もありますが、正しいやり方でやらないと、かえって悪くしてしまう事もありますので、しっかりやり方をマスターしてからにしましょう。
スポーツマン、スポーツウーマンにありがちなのが、後ろ十字じん帯を損傷した場合の膝の裏の痛みです。
スポーツ中の接触事故、急な方向転換やジャンプの時の着地の時などにも衝撃がありますので注意が必要です。
膝裏に違和感がある時などは、テーピングをすると予防も出来ます。
膝裏の痛みはストレッチやマッサージにより、良くなる事がありますので、症状が軽いようなら、まずは自宅でストレッチとマッサージをしてみましょう。
先ず、痛い方の足を伸ばして、痛い部分の膝の裏をゆっくり手の指で押して行きます。
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軽く揉むように押すのを10秒ほど続けます。
休み休み5分ほど続けるとだいぶ痛みも和らいでくると思います。
今度は仰向けになってやるマッサージを紹介します。
先ず、仰向けになり膝を90度に曲げます。
そしてその膝を少しづつ伸ばして行きますが、その時硬くなっている様な感覚があればそれはその膝に疲労が蓄積していると言う事です。
他に膝の後ろが痛くなる病気としては、反張膝、ベーカーのう腫が考えられます。
膝裏全体に痛みを感じるときは「反張膝(はんちょうひざ)」の疑いが大きいです。
反張膝(はんちょうひざ)は膝痛の典型的な症例のひとつで、膝を伸ばしたときに、膝が逆側に曲がっている状態になります。
先天的なものと、日頃の姿勢によるものとがあります。
反張膝は症状が悪い方へ進行しますので、医師に診て貰う必要があります。
ベーカーのう腫の場合は、変形性膝(しつ)関節症や慢性関節リウマチなどと合併して起こることが多いです。
膝の後ろで炎症が起こり、水がたまってこぶのように腫れてくるのが特徴となっています。
ベーカー嚢腫(のうしゅ)の場合、痛みはそれほど強くありませんから、初期の頃は気付かない事が多いようです。
膝の曲げ伸ばしをする際に違和感や圧迫感があり、悪化すると強い痛みを感じることも多くなります。
痛みが強い場合は、外科手術によって取り除く事もあります。
いずれにしても、病院で医師の診断を仰ぐ事は必要です。

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