膝 痛み 治す方法

膝の痛みを治す方法は

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先ず、膝の痛みは「急性の痛み」との2つに分けられます。
「急性の痛み」とはどう言うことなのでしょうか?
短い時間に強い衝撃を受けた事による膝の痛みの場合は、骨折や捻挫ではない限り、安静にして時間さえかければ治まってきます。
しかし、軽い打撲の場合でも、思わぬ深刻な状況になってる場合もありますので、高齢の方はなおさら病院での治療がお勧めです。
ではもう一つの「慢性的な痛み」とはどうでしょうか?
長年のひざへの負担の蓄積や加齢などが原因の「慢性的な痛み」ですが、ひざ関節の骨、軟骨、筋肉などの組織が加齢や激しい運動により、衰えたり変形することで起こり、長い間にわたって痛みが続きます。
中・高齢者に見られるひざ痛の多くが、こうした関節組織の老化に伴うもので、「変形性ひざ関節症」と言われています。
この場合、一時的な痛み止めや、安静にしているだけでは根本的な治療にはなりません
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ひざ関節の組織を強くしたり、症状がひどい場合は手術を受けるといった対策が必要になる事もあります。
では、本題の膝の痛みを治す方法について考えてみましょう。
ひざが痛くなると動くのがおっくうになり、また、動かすことで症状が悪化しそうな気がして、ついつい過保護にしてしまいがちなものです。
しかし、ひざを動かさずにいると、骨、軟骨、筋肉、靭帯といった、関節を構成する組織は柔軟性を失い、かつ弱くなって来ます。
膝を支える力が弱まって安定感がなくなると、ひざの動く範囲(可動域)が狭くなって曲げ伸ばししずらくなったりします。
また、筋肉の量が減ることで筋肉内にながれる血流も減少しますので、血行も悪くなります。
骨が弱まれば骨粗鬆症(こつそそうしょう)になって骨折しやすくなりますし、軟骨は老化すると膝を動かした時に欠けたりすり減りやすくなります。
大事なのは、だからといって身体を動かさないでいると、症状はますます悪化して行くと言う事です。
骨や軟骨は刺激を受ける事により、少しづつ強くなって行きますし、筋肉も使われる事でしか強くなりませんので、痛みを悪化させない範囲で、ひざは動かすべきです。
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