原発性 膝関節症

原発性膝関節症って何?

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原発性膝関節症って何なのでしょうか?
原子力発電所と関係あるの?とか思いますよね。
原発性膝関節症とは膝関節が 年齢的な変化、変性変化による関節症になったと言う意味の病名です。
原発性とは とくに原因となる疾患・怪我の無いと言う意味で、原因となる 先だった疾患や怪我がある場合には、続発性と表現します。
原発性と続発性を含めて、変形性膝関節症と言います。
正常な膝関節では関節の表面が弾力性に富んだ軟骨で覆われていますので、それが衝撃を吸収して和らげたり、関節の動きを滑らかにします。
また、滑膜から分泌される関節液は軟骨の成分の1つであるヒアルロン酸を含んだ粘りのある液体で、膝関節がスムースに動く潤滑油と軟骨への栄養補給の役割を果たしています。
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初期の変形性膝関節症では、関節軟骨の磨耗が生じますが、摩耗が少ないため自覚症状はほとんどありません。
軟骨の磨耗がある程度すすむと、膝の曲げ伸ばしや立ち上がる時、歩行の時の膝にかかる負荷の増加、軟骨や半月板の変性による刺激により関節炎を発症します。
関節炎では、膝の屈伸の時の痛みや曲げ伸ばしの可動域が制限されます。
そして、関節液が多量に分泌されて関節に水が溜まる事がありますが、関節内のヒアルロン酸は減少していきます。
末期の変形性膝関節症では、軟骨の磨耗がさらに進みますので、関節の骨そのものの変形が生じます。
この状態では、膝を動かしたり立って歩いたりするたびに硬い骨同士が直接ぶつかり合うため強い痛みを生じ、曲げ伸ばしの可動域も非常に少なくなり日常生活にも支障を来たす様になります。
変形性膝関節症の治療としては、固定器具を使った保存方法と手術による方法がありますが、症状に応じて決めて行くよyです。
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