急に膝が痛いのは痛風?対処法は?

急に膝が痛いのは痛風?対処法は?

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ある日、突然膝が痛くなったら、戸惑いますよね。
膝は生活する上で、自由に行動範囲を移動するための手段として、絶対になくてはならないものです。
そんな私たちにとって大事な膝が急に痛み出す原因として考えられるのは、どのようなものがあるのでしょうか?
原因と対策を考えてみましょう。
急に痛み出す場合は大きく分けて2つに分けられます。
1、長年に渡り膝を使用した事で生じた膝の変形などのよる物理的な原因による痛み
膝というのは私たちが考えている以上にデリケートな部分なのです。
普通に立ったり座ったりする行動にしても膝を使っていますし、体重を支えているのも膝だと言って良いでしょう。
ひざの骨と骨のクッション変りをしているのは軟骨ですから、この軟骨がすり減ってくると歩くだけでズキンズキンと痛くなります。
軟骨にはコラーゲン以外にグルコサミンも必要なのですが、年齢とともに体内で生成される量は減少していくと言われています。
コラーゲンなどの成分は20歳をピークに年々減少し、50歳を迎える頃にはピーク時の半分になってしまうと言われています。
膝痛に50歳以降の人が多いは、このような理由があるのです。
つまり年齢を重ねると言う事は、膝に痛みが出る確率も高くなって行くと言う事です。
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2、痛風、偽痛風が原因の病気による痛み
痛風とは、血液中の尿酸の量が通常より高いのが原因で高尿酸血症なり、関節に炎症を起こす病気です。
ある日突然に足の指の付け根や、膝、手の指などの関節が腫れて痛みだしたりします。
はじめての痛風発作の場合、足の指の付け根に出てくる場合が殆んどです。
痛風の痛みは大人が2、3日は全く動けなくなるほどの激痛を伴う場合もありますが、7〜10日ほどで痛みは治まり、またいつ痛みが来るのかは分かりません。
偽痛風の場合は足の親指の付け根ではなく、突然痛風のような痛みがひざに出ることがあります。
膝の軟骨細胞のピロリン酸と血液のなかのカルシウムが合わさり結晶になって、膝の軟骨の中に入り込むので激しい痛みを起こすのです。
膝の痛みだけでなく腫れたり熱を持っているのも偽痛風の特徴です。
痛風の場合は夜中から明け方に発症するのものですので、そうでないなら痛風ではありませんし、女性の場合はめったに痛風にはなりません。
また、初めての痛風発作なら、足の親指の付け根が痛くなるのがほとんどですので、急に膝が痛いのは痛風と決めつけずに、病院へ行かれるのが一番です。
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