幼児 膝 痛い 原因 対処法

幼児の膝が痛い場合は?原因と対処法

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昼間、元気に走り回って遊んでいた子が、夜になると膝が痛いと言って泣き出す。
子育てを経験した事のある方なら何度か経験した事があるようです。
また、活発な子供にこのような事が多くあるようです。
幼児期のの膝痛の原因と対処法につて考えてみましょう。
乳幼児期の子供に見られる膝痛は、殆んどの場合、夜間痛です。レントゲンでは異常なく、成長痛と診断さるケースが多いのですが、遠足などでいっぱい歩いた後や、公園で一日中遊んだ後などは、膝自体に疾患がある場合もあります。
以下に症状を上げますと、
1、膝円板状半月板 生まれつき半月板が大きくて、膝を100%伸ばせない場合。
2、習慣性膝蓋骨脱臼 転びやすいく、走るのが遅い、立ち上がる時に膝を手で支えて立ち上がる場合
3、膝蓋軟骨軟化症 膝のお皿(膝蓋骨)が内側を向いているいわゆるX脚のようになります。にらめっこ膝とも言われます。
4、オスグッド病 小学校高学年の第2次成長期の男の子に多い
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5、色素性絨毛性滑膜炎 膝関節の内側にある絨毛という滑膜の組織が出血しやすく、関節内に血がたまって痛みを生じる腫瘍性疾患ですが、稀にしか見つかりません。
6、ペルテス病 股関節の骨が壊死を起こす病気で膝痛だけを訴える場合も少なくない、小学校低学年の男の子が殆んどですが、病気としては稀にしか見つかりません。
7、骨肉腫 大腿骨と下腿骨は骨肉腫(骨の悪性腫瘍)の後発部位ですが、これも稀にしか見つからないようです。
子供の膝痛の診断は問診と必要最小限のレントゲン検査で行いますが、足全体が痛むような感じの場合が多く子供自身も患部を指摘するのが難しいようですので、両親の観察が決め手になります。
成長痛ですが、医学的な詳細は良く分っていないのが実情のようです。
骨の成長過程に原因があると言う説があります。
骨は骨の両端の少し内側にある成長線という部分で細胞分裂を繰り返して伸びていきますが、この部分伸びる時に負荷がかかり痛くなると言う事です。
こどもの心因性の膝痛も考えられます。
兄弟ができて、下の子の育児にかかりっきりになると、上の子が膝痛を訴えることがよくあります。
その場合は、上の子をしっかりかまってやれば改善しますが、決めつけずにやはり検査だけは受けた方が良いでしょう。
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