膝 水 自然治癒

膝の水って自然治癒しますか?

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「膝の水って自然治癒しますか?」と言う事ですが、どうなんでしょうか?
関節に水が溜まるというのは関節の中で、何らかの炎症が起きていて痛みにより、動きの制限がある状態の事をいいます。
身体が炎症を抑えるために水を出している場合が殆んどですが、一言に水と言ってもお年寄りに多い膝関節の炎症によるものから血性のもの化膿性のもの、骨折による脂肪成分など多種多様のようです。
当然放置しておくと悪化しますが、その症状が深刻でなければ様子を見る事もありですが、お勧めはしません。
水の為に膝の中の圧力が高まると、色々な弊害が急に出てきますから早めに処置する事です。
自分自身での判断なら間違っている事も有りますので、整形外科に行って処置をしてもらうのが一番良い方法でしょう。
まず、膝の水を抜いてもらったときに、その色や量、濁り具合を自分でもよくみておきましょう。
おおまかにいって、抜いた膝の水が濁りが強い(白血球が多い)ほど、炎症が強いといえます。
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健康な状態なら、膝に2〜3mlのわずかな水があり、黄褐色透明でなめこのヌメリのようにとろーっとした粘り気があります。
ヒアルロン酸が主成分になっており、潤滑剤の役目をしています。
それに対して、炎症などにより溜まった膝の水は粘り気のない水ですが、抜いてみると膝の水だけではなく、血液だったりする事もあります。
膝に水がたまっている方で、つっぱって、曲げられない場合は、一度膝の水は抜いたほうが良いでしょう。
同時に、抜いた膝の水の色、濁り、さらに成分分析や細菌培養の結果を見ることが、診断や今後の治療方針を決める上で貴重な情報源となります。
水を抜くと癖になるとも言われますが、炎症を抑えるステロイド剤を一度注入することで、再度抜くほど膝に水がたまることは大部分なくなります。
やはり、自己診断は早期発見、早期治療の立場からも賛成できません、餅は餅屋にと言います。
専門家に診てもらうのが一番良いでしょう。
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