膝 水 何色

膝の水の色って何色?

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よく膝に水が溜まるとか言いますが、その水って何色なのか気になりますよね。
実は専門家はその水の色によって、病気と状態を判断しているようです。
先ず、その水が溜まる原因について見てみましょう。
膝に水がたまる原因には、次の二通りの場合があります。
1、炎症がある
2、半月板や関節軟骨に損傷がある
水がたまると生じる症状については、主に次の4つがあります。
1、痛み  常に痛みがある場合とたまに激痛が走る場合があります。
2、腫れ  ブヨブヨしている感じがする、水の溜まり具合が多いとパンパンに張ったりする。
3、違和感・異物感・倦怠感  膝が重く感じる。
4、熱っぽい  炎症を起こしているため熱が出ます。
まず、病院で膝の水を抜いてもらったときに、その色や量、濁り具合をよくみておきましょう。
抜いた膝の水が濁りが強いほど白血球が多く含まれているということなので、その分炎症が強いといえます。
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健康な状態では膝に2〜3mlのわずかな水があり、黄褐色透明でなめこのヌメリのようにとろーっとした粘り気がありますが、ヒアルロン酸が主成分になっており、潤滑剤の役目をしています。
それに対して、たまった膝の水は粘り気のない水です。時に、抜いてみると膝の水だけではなく、血液だったりすることもあります。
ではその水の色とそれによって分る病気についてみてみましょう。
黄色で透明→変形性関節症など
黄色で濁りがある→関節リウマチ、痛風など
白色で濁りがある→化膿性関節炎
血が混じっている→各種損傷、外傷性関節炎
油と血が混じっている→関節内骨折
などだそうです。溜まった水の色によってこんなにも分析できるなんて、現代医学は凄いですね。
今まで、医療を支え続けてくれた先輩達のおかげであるとも言えるでしょう。
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